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当社には、プレカット事業部があります。木造の柱や梁桁の継手(木材を並列に接ぐ繋ぎ目)や仕口(角度をつけて接合する繋ぎ目)を加工します。以前は大工職人が手作業で加工を行っていましたが、最近は軸組はプレカット工場で加工し、現場で大工が組み立てていくというのが、木造住宅では主流になりつつあります。もちろん今も加工されてある大工はいらっしゃいますし、その加工技はすばらしい。ですが、今日は当社の継手や仕口を写真撮ってみました。

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木材の大きさによって継手の大きさも変わり、接ぎ方も多種あります。これは角材ですが、丸太を加工する場合は全て手加工となります。

写真をみて、あれっ?となった方もいらっしゃると思いますが、当社のプレカットは全自動ではありません。切込みのみを機械で行い、墨付けなど他の作業は全て大工経験のある人の手でおこないます。工期短縮、加工の精密さからいうと全自動に劣るかもしれませんが、臨機応変に対応できる。それぞれの木の性質に沿った加工を行うという点に当社プレカットの魅力を感じて頂ければと思っています。最近では、加工の段階を見たいということで工場に来られる施主様も増えてきました。工程を一つ一つ確認していくのも我が家の愛情につながるのかもしれませんね。

DSCN4069仕入の状態。加工を待ってます。DSCN4067加工後の出荷待ち。

タイトル:
建築家展 第22回
日時:
平成30年
場所:
次回未定です。
概要:

パネルや模型の展示ほか、建築家による無料相談会をやっています。詳細はSTUDIOまでご連絡ください。

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